2008年06月12日

中国茶の世界〜青茶〜

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烏龍茶を代表格とする、半発酵茶(不完全発酵茶)が青茶です。清代(1855〜)に製法が確立され、緑茶の「鮮爽慈味」と、紅茶の「濃厚香気」を併せ持つ、華南地方(福建省・広東省・台湾)を中心に生産されるお茶です。

華南出身が多い華僑が好むことから、青茶が日本を始め、世界に広まったといわれています。

半発酵といってもその幅は広く、8%程度(包種茶)から80%(紅烏龍)程度まで幅があります。そのため味や香りのバリエーションも豊かで、発酵度が高くなるにつれて、香りや味も淡いものから芳醇なものへと変化します。

青茶の有名な生産地は、福建省北部の武夷山(武夷岩茶)、福建省南部の安溪(鉄観音、黄金桂など)、広東省北部(鳳凰単叢、嶺頭単叢など)、台湾(凍頂烏龍茶、高山茶、木柵鉄観音、白毫烏龍)です。

代表的なブランドとしては鉄観音、武夷岩茶、東方美人、高山茶が有名です。

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posted by leprechaun at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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